
都竹椎茸園 都竹 隆昌さん
一般に市販されている椎茸は9割が「菌床栽培」。
「原木栽培」とはむかしながらの手間ひまかけて栽培する方法です。
- 原木栽培
- 山から切り出した広葉樹の幹に植菌をし、約一年をかけて「原木」に育てます。 日に何百本と原木を扱うため重労働であり、そのうえ、施設内の栽培でないため気候により 収穫量が大きく左右されます。昔ながらの原木栽培は「重労働・難しい安定生産」であるため 年々生産量が落ちています。
- 菌床栽培
- 一般の椎茸は通常、「菌床栽培」で育てられています。「菌床栽培」は人工的な栄養を混ぜ込ん だ「おがくず」をブロックの様にまとめ、しいたけ菌を植菌します。 この栽培方法は空調管理された施設内で一定の大きさのブロックで栽培を管理できるため、収穫 量としては高くなります。
重労働で非効率的な原木栽培。
それでも都竹さんは「原木椎茸」にこだわるのは
「味と香りと歯ごたえ」が全然違う!から
自然の中でゆっくりと時間をかけて発生したしいたけは 森の香りをたっぷり含み、肉厚でプリプリの歯ごたえを 味あわせてくれます。
春に植菌をして1年置きますと、「ほだ木」と呼ばれる原木になります。
1日水につけて、ハウスに入れますと、約1週間で食べられるまでに育ちます。
ハウスは冬でも15度〜20度位に保ち、湿度調整も行っています。
都竹椎茸園の椎茸は、極端に湿度を上げないことと、
光をたくさんあてることで、香りの良い椎茸が出来上がります。
元気いっぱい、フラットコーテッドのルビーちゃん(♀)と都竹さん。
飛騨という良い環境と都竹さんの愛情がたっぷり注がれて椎茸もルビーちゃんも素直に育っています。













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